Point | Cornelius
https://gyazo.com/3eaca2dc4dd292c8a704641472b47a09 https://www.cinra.net/interview/201907-cornelius_ymmts
apple music.iconhttps://music.apple.com/jp/album/point/1473414649
『POINT』(ポイント)は、Corneliusが2001年に発表した4枚目のスタジオ・アルバムである。
過去3作の多要素的な音楽手法から一転、アンビエントを用いたシンプルでアルゴリズム的な音の構成で練り上げられた作品。トラットリア・メニュー241。アナログ盤はメニュー243。
エンジニアの高山徹によると48kHz/24bit制作。
前作『FANTASMA』に続き、アメリカのマタドール・レコードからもCDおよびLPがリリースされている。世界21ヵ国でリリースされた。
9曲目の「Brazil」はボサノヴァで、映画「未来都市ブラジル」のテーマソングでもある「Aquarela do Brasil」のカバー。
『POINT』の楽曲で構成されたミュージック・ビデオ集『FIVE POINT ONE』が2003年にリリースされている。
ジャケットに貼られたシールの裏には「サウンド点描~ 視点・論点 ラブ ミー テンダー」と印刷されている。
また、全曲がシームレスにつながっている。
2019年7月31日にリマスタリングリリースされた。ジャケットの細部がやや変更され、ボーナストラックが3曲追加されている。また『FIVE POINT ONE』に新映像『Smoke - Do It Again』を加えたDVDが付属されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/POINT
リマスタリングリリース知らなかったーyuta25.icon
朝、フラット(2019/12/10)yuta25.icon
個人的に、Corneliusのディスコグラフィーのなかから1枚選ぶとしたら、『POINT』なんです。
https://www.cinra.net/interview/201907-cornelius_ymmts
僕もそうですyuta25.icon